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* - - - - 詩 - - - - *




くたびれて雨

必死で探すのに 在る筈もない鎖

傷付いたふりは とても得意だから

君が泣く度に 花をヒトツづつ渡してやる


錆びれかけて神鳴り

意味の無い様な 音と言葉の連鎖

だからといって 本当は荒れない

君が咬む度に 紐を少しずつ絞めてやる


嘘にだって真実が少しも無いわけじゃない

たとえば君が僕に吐き捨てた意味の中には

僕が苦しんで泣き叫ぶようにとの願いも

決して諦めないで生きるようにとの祈りも

不確かに それでいて鮮やかに含まれていたのだから



浴びせられ針

必死で堪える 嘲笑うかのよう

赤く腫れた目は 振り絞る熱みたいに

君が舐める度に 生暖かい息を乱してやる


千切れかけて病

単純な理由で こんなところまで

少なくとも 我に還ることはできない

君が挿れる度に 髪を乱して悶えてやる


何に対しても強がっていられる訳じゃない

少しでも快楽を求めて居ない君を探してる

僕は仕方なく欲望を君以外の誰かに

掻きむしらなければ消えない傷痕と

永遠など 存在しないかのように肌を重ねる



written by:黒蜜  2004.04.22 Fri



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降水確率80%にも

負けない

重い雨雲を吹き飛ばして

きっと 逢いにゆくの

濡れてしまってもいいから

譲れない

お気に入りの赤い靴は

必ず 履いてゆくの



written by:リベロ  2004.04.18 Mon



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今でもまだ思い出すよ

離れてからこんなに経ったのに

あたしの胸はまだ

苦しくなってばかりだよ

桜は舞うけどあなたは来ない

約束の場所

時間だけが過ぎて

季節だけが過ぎて

ほらもう春が来るよ


いつになれば忘れられるの?

自己嫌悪に陥ってしまって

あたしの腕はもう

ボロボロになったよ

桜は舞うけどあなたはいない

遠い日の思い出

時間だけが過ぎて

季節だけが過ぎて

ほらもう春が来るよ


ひとり鞦韆漕ぎながら

あなたを待った日々のこと

あたしの脳にまだ焼き付いて離れない


桜は舞うけど

あなたは来ない

苦しい鼓動

あなたが好きなの

ねえ、逢いたいよ

ほらもう桜が散るよ



written by:黒蜜  2004.04.08 Fri



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桜の花咲いたら

一緒に見に行こうね

お弁当はあたしが作っていくから

貴方は誰も知らない秘密の場所を探してきて

二人で行こう

桜の花びら舞う場所へ

来年も再来年もね★



written by:ぇーす  2004.04.06 Wed



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其れは 最上級の幸せ


『僕が 僕らしく 僕のまま 死ぬ』事

『僕が 僕で在る 其の内に 死ぬ』事


生きてる事に 意味なんて無いから

命を絶つ事に 意味を求めて


だから 今 僕は幸せで

涙が 溢れて止まらない


僕が僕で居られる内に・・・・・・


そして 荒縄に 体重をかける



written by:黒兎  2004.04.05 Tue



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メソメソ泣いてた日も

クヨクヨ悩んだ日も

変わらず隣にいてくれた

だから強くなれた

魔法のような君の言葉が

いつも羽をくれるから

勇気をくれるから


いつか

大きな翼に変えて

今度は君を守ろう



written by:リベロ  2004.04.04 Mon



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忘れなくちゃいけない言葉が 頭の中をまた流れ出す
停まらない蓄音機みたいに
見る度に疵付いたふりをして 気付いてくれるのを待つ
鳴り止まない耳鳴りの様に

二度と戻れない過去に取り憑かれ 衰弱するはこの手
酷く疲れたと言い訳をして そろそろ終わりにしない?

悲劇は未だ幕を上げたまま だってもう見たくはない
傷付くのを畏れないなんて 綺麗事はもう謂えない
助けてと叫ぶしか能の無いあたしは 今更必要無いの


一時の気の迷いだと 貴方はそう言い張るけど
  止まらないのは涙と貴方への愛
病んだ感情はまだ高揚して 貴方を蝕もうとする
晴れない月夜のように

渾身の力を込めて祈っていても 信ずるは運命の歯車
酷く疲れたと言って そろそろ終わりにしない?

結末はまだ知りたくない だって貴方は来ないもの
泣き叫んだ惨めさなんて 一瞬で消えてしまうのに
貴方を感じる心は ずっとあたしの中に残ったまま



written by:黒蜜  2004.03.25 Fri



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この世には、

窮屈なものが多すぎる。

みんなが同じように感じているのかな?

それとも私が不器用なだけ?

がんじがらめの毎日

もうウンザリなの

だからわたしは流れる水の様になりたい。

何にも囚われなぃ。

何色にも染まらなぃ。



written by:ぇーす  2004.03.23 Wed



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落ちて逝く先は
不思議の国か 儚い夢の先か
この幻覚が僕を手招き

痛々しい思い出と
先程の出来事が
また僕を呼ぶのです

僕の行く先は
淡い夢か 魘された後か
どちらにしろ 僕は

僕は・・・

堕ちて逝くんだ



written by:黒兎  2004.03.22 Tue



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ベッドに入って 幸せな気分で眼をつぶる

今日の日よ ありがとうさようなら

寝ている間に 願いを叶えて


活発に新陳代謝が 行われますように

ホルモンをよく 分泌しますように

抜けた文のまつげが 生えてくれますように

真夜中に大地震が 来ませんように

憶えた英単語を 忘れていませんように

明日の朝が 無事に来ますように

今日の嫌なことも さっぱり忘れられますように


素敵な夢 見れますように


written by:リベロ  2004.03.21 Mon



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ずっと此の場所で

何度夜が過ぎようとも

どんなに冷たくなろうとも

あの日感じた鼓動を

あの日と同じ空を見て

二度と触れないと解っていても


そういえばネヲンの色も

踏切の紅いランプも

未だ変わっておりません

違うと謂えば

あのベンチの冷たさだけでしょう

不確かな物だと謂いながら

静かに重なった体温を

投げ棄ててしまったのだから

今更仕方ないのです

嗚呼そんな風に

愛しい顔を向けないで下さい

貴方の瞳は

後悔を植え付けるから

貴方の声は

淋しさを呼び戻すから

花だけを添えて

さぁもうオカエリナサイ


ずっと此のままで

何度雨に濡れようとも

どんなに冷たくなろうとも

突き出た腕に望みなど

刻んだ傷跡は塞げない

二度と逢えないと解っていても


written by:黒蜜  2004.03.18 Fri



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音楽は

うちらを繋ぐ

宝物


written by:ぷぅぅま  2004.03.17 Thu



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恋愛なんてそんなもの

まるで海の上の船のように

すぐにあたしを不安に陥れる。

充電完了!

ほらもぅ大丈夫。

ちゃんと笑える。


written by:ぇーす  2004.03.16 Wed



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メリヰさんの羊



メランコリックカプセル 羊の数を数える悪夢

早朝の冷たい空気に混じる 仄かな涙の気配

側らに求める体温 探る指先に触れるのは空
幻想とも幻影ともつかない 抱き寄せても殻

遠い記憶と旧い言葉を辿って 行き着く先は空虚
空気は薄過ぎる様でいて 重く喉に絡み付き窒息

忘却は確かな救いではないとしても
孤独は発狂の理由としては今一つ不充分


どれだけの嘘と毒なら 僕の致死量を超えるのだろう?


written by:黒兎  2004.03.15 Tue



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楽しくて 今にも

スキップしてそう

嬉しくて 空から

雪も降らせそう

幸せで もはや

おなかイッパイ

美味しくて やばい

温泉たまご

written by:リベロ  2004.03.14 Mon



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たとえ妾が、

腐って堕ちようとも、

醜く歪もうとも、

君を掴んだままで、


たとえ君が、

妾から逃れようと、

腕を千切ろうと、

君を掴んだままで、


そう、

もうすぐ、

ほら、

あの線路で、

妾達は、

塵になる。


written by:黒蜜  2004.03.11 Fri



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穏やかな

風と光が

僕を包む

新たな出会い

春がスキ

written by:ぷぅぅま  2004.03.10 Thu



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ごめんなさぃ・・・

ごめんなさぃ・・・

何度言っても言い足りない

許すとあなたは言うけれど

その優しさが

わたしの胸を突き刺した

この痛みは

いつかわたしを成長させてくれるのかな?


written by:ぇーす  2004.03.09 Wed



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真夜中ジャンクション


昼の熱気は既に影を潜め 月の気配は微かに
しかし確かに宙を漂っていた 星のない夜


酷く無神経な雨が嘲笑うかの様


コンビニエンスストァの蛍光灯は淡い緑に儚く揺れ
重い重い夜 罅割れた様なピアノの音 遠く


written by:黒兎  2004.03.08 Tue



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このあたしを 邪魔するヤツらは許せない

ホリデイ ふわふわ 夢の中

侵入してくる 光がまぶしい ウルサイの

すやすや安眠 もっともっと


written by:リベロ 2004.03.07 Mon






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